スリランカのゆるーい歩き方               Featuring ダンブッラ&シーギリヤ  

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スリランカ式ハロウィーン

象さんちょっと時間が経ってしまいましたが、先月10/31といえば??
そう、ハロウィーンの日ジャック・O・ランタン コウモリ ジャック・O・ランタン

もとはキリスト教の宗教行事ですが、日本ではちょっとしたカワイイお祭りという感じですよね。町では、かぼちゃのお菓子やデコレーションを見ることができ、とてもカワイイ。また本場アメリカでは、仮装した子どもたちが「Trick or Treat!?」=「お菓子くれなきゃいたずらするよー」と言いながらお菓子をねだることでも知られていますよね。その仮装がとーってもカワイイ!!ドラキュラやフランケンシュタインなどのおばけ、動物、アニメのキャラクターなどなど。

また、特にアメリカ映画の中には、ハロウィーンの場面が多く登場。スピルバーグ監督のあの「E.T.」で、主人公がE.T.を外に連れ出す場面では、彼に仮装をさせます。ティム・バートン監督の「ナイト・メア・ビフォア・クリスマス」もハロウィーンがモチーフで、とってもカワイイ映画。

と、かわいくてにぎやかで華やかなイメージのハロウィーン。
これを、スリランカで体験してきました。もちろんスリランカ式に。



ジャック・O・ランタン10/31のハロウィーン当日は、ダンブッラから車で20分位のハバラナという町にある、「シナモンロッジロッジ Cinnamon Lodge」というホテルで夕食を食べていました。素敵なホテルでグレードも高く、特に夕食のブッフェは、がっかりブッフェもしばしばのスリランカのホテルの中で、かなりの高レベル。オープンキッチンで作ってくれるパスタやお肉料理がおいしいのです。ホテルのメインレストランに入ると、「あれ?なんか雰囲気違う??」レストランはハロウィーンバージョンに飾り付けられているのです!スリランカでハロウィーンが体験できるなんて!!と得した気分! も束の間。。。





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レストランのウェイターさんたち。これは仮装?何の?


hotelstaff2.jpg
もはや何だかわからず、愉快。



仮装は、、やはりスリランカクオリティーでした。それでも仮装してサービスしてくれるのは楽しく、大変良い食事の時間でした。


ジャック・O・ランタンさて、ハロウィーンのサプライズは仮装だけではありません。最高のサプライズは、「デザートルーム」で目の当たりにすることになります。このホテル、デザートを冷たく保つために、別室にデザート専用の小さなお部屋があるのです。素敵な演出ですよね!


でもぜんぜん素敵じゃないお菓子たち。
obake1.jpg      obake2.jpg

obake3.jpg



これら、すべて食べられるデザートです。でも、ぜんっぜん食べたくないですよね。なぜこうもリアルに作ってしまったのか・・。感性の違いというのは大きな壁であると実感。で、食べてみましたが、リアルさを追求するあまり、素材や味のマッチングをまったく考慮しない作品のようで、どれも美味しくありませんでした。


これはけっこうカワイイなぁと思い、気に入って食べました。でもはじめて食べる味。
obake4.jpg




ほかにも、レストランではさまざまな工夫が凝らされていて、どれも首をかしげるばかりだったのです。
以下一例。
・棺桶の中に等身大人形を置き、周りにパンを配置(パンはそこから取ります)
・ビュッフェ台の床に木の葉を敷き詰める(踏まれて粉々になりとてもきたない)
・入口付近におばけ仮装のウェイターさんが寝ころんでいて、時々起きて人を脅かす


以上、スリランカ式ハロウィーン、とっても愉快な1日でした。
何はともあれ、ツーリストのために楽しい演出をしようというホテルの企画、保守的なスリランカにおいてとても大事なことだなぁと思いました。と同時に、アドバイスの重要性を実感。もうちょっとツーリスト側の感性の持ち主がアドバイスすれば、もっとずっとよくなることでしょう。改善の余地を多分に残したイベントだなーと思いました。


あひる早いもので、来月はもう12月。クリスマスは一体、どんなランカ式クリスマスになるのか、今から楽しみです!

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