スリランカのゆるーい歩き方               Featuring ダンブッラ&シーギリヤ  

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クルネーガラのおしゃれな雑貨屋さん

前回、ダンブッラの素敵な雑貨屋さんとしてご紹介したSelynというお店。実はこのお店、ダンブッラのホテル内にあるのはほんの小さなお店で、クルネーガラが本店。
スリランカの伝統的な織り布を使った雑貨や衣類、ぬいぐるみ等を製作、販売しています。しかもこの製品、デザインが素敵なだけではなく、お店のコンセプトがもっともっと素敵。クルネーガラの女性、主に主婦の方々が織る布を使って作られていて、製品の販売自体が女性たちの収入向上につながっているのです。もちろん、織った布で製品を作るのも、女性たち。


実はこのコンセプト、規模はずっとずっと小さいですが、私のダンブッラでの活動の1つと重なります。ダンブッラ、シーギリヤの女性たちと一緒に、スリランカの民族衣装であるサリーを再利用して、サリー雑貨を作っています。これをご紹介するとながーくなるので、また改めて書くことにしますが、そういうわけで、Selynの工房と本店を見学に行ってきました。



Selyn(Show Room)
アドレス:Colombo Road, Wanduragala, Kurunegala
アクセス:クルネーガラからコロンボ方面行きバスで約15分、左手(看板あり)
電話:037 2232188



Selyn gaikan
お店の外観
おしゃれなスリランカスタイルの一軒家のようです



Selyn tennai
明るく清潔、そして見やすい店内
商品のレイアウトも美しく、こんな部屋にしたい!と思ってしまいます





お店の裏手が工房になっていて、商品を見ていると、奥のほうから「キー パッタンパッタン」という物音が絶えず聞こえてきます。厚かましいかなーと思いながらも、お店の方に頼んで奥を見学させて頂きました。




Selyn kobo1
機織り中、スリランカの伝統的な手法
このような機織り機がたくさん並んでいました



Selyn kobo2
糸巻き中?



見学の後、オーナー夫妻にお会いし、お話をさせて頂くことができました。1991年に始まったこの事業、当初は働く女性たちは5名、お店も数畳という小さな小さな規模で始まったということです。今では、ここで製作された製品は主にヨーロッパを中心に輸出されていて、工房で働く女性は、現在310人にもなるということです。オーナーがこだわる「クオリティ」を、妥協せずに追求した結果が、海外での成功につながっているのだと感じました。スリランカでクオリティを求めるのは本当に大変で、まず作り手の方々になぜそれが大事なのかを理解してもらうところから始まると思いますが、この工房の女性たちは、皆まさに職人。彼女たちの作るものの品質に自信を持っている様子が伝わってくる、とても気持ちが良い工房でした。



ここで織られた布は店内で販売もされています。色とりどりで美しく、用途もないのに買ってしまうのです。また、その布で作られた雑貨のカワイイこと!同じく用途も考えず、買ってしまいます。


Selyn waving  Selyn keytags
ここで織られた布、色とりどりで美しい!/動物のキータッグ



コロンボ方面からダンブッラなどの北部へお越しの際は、ぜひこのSelynのお店に寄ってみてください。コロンボロード沿いにあるので、アクセスはとても良いです。お店の方に頼めば、奥の工房を見せてくれることと思いますので、ぜひ声をかけてみてください。そして工房の様子を見たならば、ついつい買い物が進んでしまうことと思います。


ラマザン(イスラム教の断食明けのお祭り)のおかげで、スリランカは3連休でした。連休最終日の今日は、ダンブッラに日曜日にたつ市場に行って買い物。この市場、日用品から野菜、衣類、なんでもあるのですが、今日の目当ては古サリー。とっても格安で手に入ります。古いといっても、新品同様、ほぼ未着用、値段は正規の半額~安いものは1/10くらい、150ルピーから手に入ります!ダンブッラに日曜日滞在される方は、ぜひお寄りください!

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