スリランカのゆるーい歩き方               Featuring ダンブッラ&シーギリヤ  

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ヌワラエリヤ ~ティーファクトリー巡り~

象さんヌワラエリヤに行ってきました。先月下旬のことなので、もう1か月前。キャンディからの日帰りで、テーマは「ティーファクトリー廻り」です!



ヌワラエリヤ:
標高1,800~2,000mに位置する、美しい高原地帯。イギリス植民地時代は避暑地として栄え、今もコロニアル様式の建物や乗馬クラブ、ゴルフ場などが町に残り、スリランカの他の町と雰囲気が違う町。
セイロンティーの産地として有名で、茶畑が山々の一面に広がる景色が美しい。

ヌワラエリヤの紅茶:
標高が高く、朝夕の温度差が10℃以上ある地域で育ったため、ハイグロウンティー(高地産の紅茶)の中でもタンニンを多く含み、程よい渋みがある、きりっとした味の紅茶。(だそうです。とにかくおいしいです。)


ちなみに、今回の行程:
キャンディ==ランボダフォールズ(滝が美しい景勝地)==ラブケリーティーセンター
             ==ヒルクラブ (イギリス植民地時代の社交クラブ)にて昼食
             ==グレンロッチティーファクトリー==キャンディ
時間は10:00~18:00くらいです。
*いつも旅行はバスが多いのですが、今回はチャーター車!!にての快適旅行。



Nuwaraeriya view
ヌワラエリヤといえば、茶畑。
ポストカードのような景色、でもかなり曇っていたのが残念。。

象さんさて、テーマは「ティーファクトリー巡り」です。
「巡り」と題しながら2件しか訪問できなかったのですが、どちらも大満足のファクトリーでした。
ヌワラエリヤのティーファクトリは、案内人といっしょに製造工程の見学、その後紅茶の試飲、ショッピング、というのが王道コースで、大きなファクトリーはだいたい見学できることになっています。


1.ラブーケリーティーセンター(Labookellie Tea Cenre)
こちらの特筆すべき点は、「センスの良さ」、です。
特に試飲の部分。茶畑を眺めるカフェ風の店内で、茶葉の種類を選ばせてもらえ、食器類もオリジナルで品が良い。ここでは、名物のチョコレートケーキをオーダーしてください!スリランカのケーキとは思えないほど砂糖控え目で、ふわふわとおいしく、大変お勧めなのです。
ちなみに、カフェの席に座って「メニューください」と言ったら「OK」とのことなので待っていたところ、待てども待てども来ない。メニューが来ない旨を訴えたところ、「だってチョコレートケーキしかないんだもの」、だそうです。1点勝負、よほどの自信作ということでしょう。
もう1点、お土産の紅茶が非常に充実しています。きれいなパッケージのものやフレーバーティー、高級茶葉、と品揃えが良く、センスも良いので、旅のお土産のまとめ買いにも最適だと思いました。

Labookelli+akka.jpg Labokelli+tea+reafs.jpg
説明してくれるお姉さん、とても親切     見学用の茶畑もある

Labookellie factory 
ファクトリー外観

Labookelli Cake
おいしいケーキと紅茶
左がBOP(ブラックオレンジペコー)で右がOP(オレンジペコー)


このファクトリーは、ヌワラエリヤに17のエステート(紅茶農園)を持つマクウッド社のもので、スリランカ最古の工場。エリザベス女王戴冠50周年に献上する紅茶をつくったり、英国国会議事堂などで飲まれたりなど、名門中の名門なのです。



2.グレンロッチティーファクトリー(Glenloch Tea Factory)
Glemloch factoryこちらの特筆すべき点、それは「スリランカらしさ」、でしょう。あまりきちきちしていなく、ゆるーく見学できます。案内人さんも、とてーもフレンドリーです。茶葉が出荷用の袋に詰められていく様子を眺めていると、「いい匂いだから取って嗅いでみろ」とのこと。「ようやくできあがった茶葉、もったいないけど少しだけ」と手のひらに取らせてもらい匂うと、「なるほどいい匂い」、と思いました。できたての茶葉を手にする機会はないのでうれしかったです。が、その後その私の鼻先まで近づいた茶葉は、出荷用の袋にまた戻されていきました。








象さんさて、「今日のありえない」です。
Glenloch silvertip
ファクトリー併設のショップにて発見。
日本語に注目。「スーパーツルクー さきっぽ?」もはやこれでは何の商品だか不明です。これ、実は「スーパーシルバーチップ」という高級茶葉なんです。若い1枚目の茶葉のみでできた紅茶なので、さきっぽ、と書いてみたのでしょう。
次に、値段に注目。2,000ルピー?(1ルピー=0.78円)
確かにシルバーチップだけど。。ちなみに私と同年代のスリランカ人の同僚の月給は約15,000ルピー、公務員なので高給取りの部類です。この紅茶、ローカルにはまず売れないでしょう。ファクトリー見学者は私以外みんなローカルでしたが。



Glenloch amma
仕事を終え、家路につく女性たち
エステイト(紅茶農園)では、主に植民地時代インドから渡ってきたタミル人が農場での仕事に従事しています。



いかがでしょうか、趣を異にする2つのファクトリーを訪れましたが、実際はどちらもとてもよかったです。ヌワラエリヤでお時間が許せば、ぜひ1件でなく数件を巡ってみてください。


あひるヌワラエリヤ、2回目の訪問だったのですが、2回とも雨に見舞われました。ポストカードのような美しい写真を撮るべく、ぜひリベンジしたいと思います。その際は、もう2つくらいティーファクトリーを見てきたいですねー。
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