スリランカのゆるーい歩き方               Featuring ダンブッラ&シーギリヤ  

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ダンブッラでネイチャーツアー

象さん今日はダンブッラの、「The Dambulla Arboretum」という自然公園をご紹介します。出だしは公園と関係ないと思われる話ですが、読み進めると合点がいきますので、ぜひ読み進めてください。


今私は、町のちょっとした有名人です。
商店で買い物をする時、バスに乗ったとき、ただ歩いている時、「テレビ見たよ!」と声をかけられるのです。しかも「あんた勇気あるねぇ!」的な内容。しかし、“思いがけず”とはまさにこのこと。おそらく勇気は人並だし、テレビらしきインタビューを受けた覚えもなければ、撮影現場らしきところに近づいた覚えもありません。もし撮影のその場所にたまたま居合わせたとするならば、スリランカ人の野次馬精神をもってすれば、そこは黒山の人だかりであったはず。そんな恐ろしげな場所は遠目にしか近づかないことにしているので、やはり居合わせていないのです。
しかし、先週土曜日、私はあるテレビ番組に登場していたとのこと。番組を視聴した人たちの話では、私は「カメラに向かってしゃべっていた」、「シンハラ語でダンブッラの自然の素晴らしさを述べていた」、「ヘビを腕にからませていた」、とのこと。


ヘビ・・・!!


スリランカに来てヘビを触ったのはたった1度なので、これで合点がいきました。


象さんすでに2か月前の話。
ここで冒頭の自然公園が登場しますが、「The Dambulla Arboretum」という自然公園へ、オフィスの人たちと連れだって行きました。ここは、1963年にイギリス人のSam Pophamさんによってつくられました。


「The Dambulla Arboretum」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
開園時間:09:00~17:00
入場料金:無料
      *ネイチャーガイド代は別途、要相談
アクセス:ダンブッラの町から約3,5km、車で約5分 
      カンダラマロード沿い
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


Al board
入口の看板、小ぶりで見落としがちなので注意

Al bawa
園内の管理オフィス、なんとジェフェリー・バワによる設計!!
写真では分かりにくいのですが、「船」をイメージしてます




ここでは、
・自由に自然を観察したり、
・希望があればネイチャーガイドさんの案内のもと、公園内を散策できます
・散策のトレイルは3つあり、
・木々が生い茂る園内では、スリランカ特有の木花の観察、またアーユルヴェーダで使われる植物の観察ができます
・さらに朝夕には野ウサギやシカなどの小動物にも出会えます


Al hall
ガイドさんによるレクチャー、ここは屋外のホール



ものすごおく、魅力的じゃないですか?特に動物に会えるくだり!!
しかし、このネイチャーツアー、知名度ははるか下方に。ツーリストというか、地元の人でも知らない人の方が多いかもしれません。実際、うちの大家さんは聞いたこともないとのこと。なので、これを広めるべく、実際に私たちが体験をして来ようということになったのです。そして、そのツアーはとても満足のいく内容でした。


個人的な感想
・園内は小ぶりですが程よく手入れがされていて、
・植物の案内ボードも見やすく、
・ガイドさんは説明が丁寧でわかりやすく、
・ガイドさんは英語でのガイドもOKで、
・ガイドさんは園内の自然に精通している上にさらに勉強されていて、


とにかくガイドさんがよいのです。特に、こういったネイチャーツアーの場合、案内人の良しあしでツアーの良しあしが決まりますよね。その点では、ここは完璧です。これなら外国人ツーリストにもお勧めだ、という感想を持ちました。



以下、ガイドさんによる、「園内に生息する小動物のレクチャー ~ヘビ編~」
ちなみに、ヘビ編を望んだわけではなく、「半日コースでお勧めでアレンジしてー」と頼んだらこうなったので、ここのお勧めはヘビということになりました。


Al naya
コブラ
園内に生息していていいのですかね、噛みますよね・・


Al smiling naya
彼、笑ってます!
こちらも園内にいたヘビ、名前は忘れてしまいましたが噛まれても大丈夫なヘビ


Al naya lecture
このように、ヘビと触れ合うことも可能



そう、上記が、話題のヘビとの接触場面です。
むしろ写真のヘビだけでなく、ネイチャーガイドさんが紹介してくれるすべて(コブラを除く)のヘビたちと触れ合いました。これがスリランカ人には大変信じられないようで、その場にいた同僚などは世紀末的な驚きぶり、私が手を洗うまで近づかせてくれませんでした。ゴキブリもドブネズミも手で触るくせに、なぜにヘビでこの忌み嫌われようなのか、、と納得いきません。
さらには、「日本人はヘビを食べるから触れるのよー」ですと。「食べないって!」と反論すると、「あ、食べるのは犬だったわね」、ですと。「それも食べない」と言うと、「田舎では食べるのよ」、だそうです。日本の発展したイメージはものすごおく持っているのに、たまに誤った解釈がされていて驚きます。

そして、確かに、その日はテレビカメラを回している人がいました。しかし、ガイドさん曰く「これは公園事務所で流すんだ」とのことで、テレビなんて言っていない。「外国人の一言もほしい」と言われたので、この公園は何て素晴らしく美しくさらにガイドも丁寧で、という趣旨のことを言ったのでした。全国ネットのテレビと知っていたら、もっとシンハラ語を同僚に直してもらった上で臨んだのになぁ、と口惜しいのですが、とにかくそのテレビで私は町の有名人になったので した。まぁ飽きっぽく忘れっぽい人たちなので、そろそろ忘れられるのでしょう。


あひる今日、ダンブッラに一大事が!なんと、ラージャパクシャ大統領がこの町にやってきました!!!アヌラーダプラというさらに北にある町を訪れていたのですが、急遽ダンブッラにもやってくることに!大統領はダンブッラの中央野菜卸マーケットを見学して、帰ってゆきましたが、もう大変な騒ぎでした。彼の人気は、ほんとアイドルと呼びたいですね。
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コメント


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そういえば

カヴィシュカ(うちの近くのあの家の男の子)がその放送を見たって、この前興奮気味に話していたわ!
panriちゃんからテレビ出演したなんて聞いてなかったし、きっと違う中国人だよ、って言ってたんだけど、まじだったのね!!
あたしも見たかった~

みわ | URL | 2009-12-02 (Wed) 00:47 [編集 ]


そんなところがあっただなんて、長年そっち方面に関係していて知りませんでした。公園内の植物ってスパイスガーデンと比べるとどうなんでしょうね。そこ特別のものって蛇ですか?

何はともあれ一度行ってみたいです。値段を是非教えてください。

母饅頭 | URL | 2009-12-03 (Thu) 10:12 [編集 ]


あなたヘビ触れるの?!すごいけど!
てか、コブラは放し飼いなのかね?危ないから檻に入れたほうがいいと思うよ!
ちなみに、犬を食べる習慣があるのは韓国です。世界には色々な文化がありますね!

よしたろ | URL | 2009-12-03 (Thu) 15:32 [編集 ]


Re: そういえば

v-524みわちゃん
カヴィシュカくん、まさかの視聴者!!
私も見たかったし、おしえてくれたらみんなに広めたのになー。むしろ動画ですわ。
次回の機会に恵まれたら、一緒に見ましょー。

anri | URL | 2009-12-03 (Thu) 23:00 [編集 ]


Re: タイトルなし

v-524母饅頭さん
スパイスガーデンよりは自然がそのまま残っている感じで、公園というよりは、trail:散策路 という雰囲気だと思います。
特別なものは、順位をつけるならば1.鳥 2.ヘビ 3.トカゲ でしょうか。蝶も鑑賞できるようです。バードウォッチングはまだ試していないのですが、けっこう見られるとのことですよ。
またガイドについては、サービスとして公にしているわけではなく、希望があった場合に事務所に問い合わせていただくことになります。なので料金もグループの人数やアレンジ時間によって変わります。よろしければ、候補日などあればお知らせください!


> そんなところがあっただなんて、長年そっち方面に関係していて知りませんでした。公園内の植物ってスパイスガーデンと比べるとどうなんでしょうね。そこ特別のものって蛇ですか?
>
> 何はともあれ一度行ってみたいです。値段を是非教えてください。

anri | URL | 2009-12-03 (Thu) 23:14 [編集 ]


Re: タイトルなし

v-524よしたろさん
え、ヘビ触れないんですか!?そっちのが驚きです。ってゆうくらい、普通に触ります。
コブラは放し飼いもなにも、生息してるのだからどうしようもないですよね。
しっかりレクチャー受けて、遭遇時の対処法を勉強しましょうー。

anri | URL | 2009-12-03 (Thu) 23:18 [編集 ]


色んなところがあるんだねー。
ダンブッラ-シーギリヤの一番の魅力は、やはり色んな鳥や動物が自然に見られることだよねー。

Sean | URL | 2009-12-06 (Sun) 02:22 [編集 ]


Re: タイトルなし

v-523Seanさん
いろいろな動植物がたくさん見られる魅力、まだまだ知られていないのが残念ですよね!
小さなエリアなので、世界遺産の観光と組み合わせて楽しめるコースを作れればよいですね。

anri | URL | 2009-12-15 (Tue) 02:45 [編集 ]


 

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