スリランカのゆるーい歩き方               Featuring ダンブッラ&シーギリヤ  

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サリーウェディング

旅行に行くと、その土地ならではの体験をしたいと思うものですが、中でも民族衣装を着てみたい!という気持ちになったこと、ありませんか?日本に来る外国人の方々には、京都を着物で歩くプランが人気。また私の実体験ですが、韓国ではハンボを、ハワイではムームーを、そして初めてスリランカに来た旅行ではサリーを着用するなど、民族衣装ではとても楽しい思いをしました。
そうです、スリランカでは、民族衣装のサリーを着てみる、という楽しみ方もあるのです!


スリランカの町には、サリー屋さんはたくさんあります。専門のサリー屋さんでなくても、ちょっとした洋服屋さんにはたいていサリーが置いてありますので、買いたいなーと思った方は、不自由することなく買うことができます。ちなみに昔、スリランカ旅行ではじめてサリーを着たのは、サリー屋さんにて。試着して写真撮影をして、友人とひとしきり盛り上がって、しかし買わずに出てきてしまいました。お店の方も、買わないだろうとわかって着つけてくれていたので、問題なしです。試着して、ぜひともほしい!と思ったら買えばいいのです。


そんなふうにサリー屋さんで体験するのも楽しいのですが、どうせなら、究極的にサリーを楽しみたい!という方へお勧めしたいのは、


サリーウェディングフォト!!


スリランカでは、結婚式の写真をとても重視し、大事にしています。結婚に際しては、どこのお家も記念写真や結婚式のフォトブックをたいそう立派に作っていて、ウェディングフォトがすごく一般的。なので、町の写真館の多くは、ビューティサロンを併設し、そこでヘアメイクとサリーの着つけをしてもらい、その後スタジオでカメラマンさんによる撮影、というプランがたいていあります。サリーは、気に行って買ったものを持ち込んでももちろんよいですが、レンタルもあるので、買う必要はありません。また、じゃらじゃらとたくさんつけるウェディング用の装飾品も、すべてセットでレンタルできます。なので、からだひとつで写真館に行けば、気軽にウェディングサリー体験ができるのです!ヘアメイクにそんなに凝らなければ、1時間半もあれば、準備も撮影もできてしまうという、かなりのお手軽さです。


こんなにお手軽で、しかも楽しそうで、思い出ば仮ではなく写真という現物も残る、この企画。帰国を前にして、体験しないわけにはゆきません。
ということで、やってきました!


Sari Photo1
写真館にて。


ダンブッラの町にある写真スタジオ、「インディカフォトスタジオ」にて撮影しました。場所はクロックタワーのすぐそばなので、その付近で人に聞けばみんな知っていると思います。併設の、ビューティサロンのお姉さんたちも、変わったお客さんが来たと俄然張り切ってくれました。カメラマンさんもしかり。始めは控えめに「ちょっとこっち向いてください」などと小声で言っていたのが、ノッテくると、どんどんオーダーしてきます。「あっち向いたまま視線は僕の指にちょうだい」とか、「ピアスを自然にいじってみて」とか、とても恥ずかしくなってしまいます。が、それがスリランカ式。こちらの方々は、写真のポージングは、恥ずかしいとも何とも思わず、積極的にポーズを決めるのです。それにならって、私もスリランカ式に。その成果が、上の写真でした。


さて、今回は、単にウェディングフォトを撮るだけではありません。
「2年間親しんだシーギリヤロックを背景に、ウェディングサリーで写真を撮る!」というのが目的。
ということで、行ってきました!


Sari Photo2
シーギリヤロックと。


後ろ姿はこうなります。髪型は、これがスリランカサリーせの結婚式のスタンダードな髪型だそう。たっぷりとお花を飾ります。また頭の上に左右ついているのは、太陽と月が1つずつ。とてもかわいかったです。


残念だったのは、シーギリヤの裏手に素晴らしい撮影ポイントがあり、そこから撮る予定だったのですが、最近まで続いた豪雨のためそのポイントが増水して行けなかったこと。なのでちょっぴりシーギリヤが見えるかな、という写真になりましたが、それでも念願達成!


今回、シーギリヤへはスリーウィル(三輪タクシー)で移動しました。途中、気に行ったスポットで泊まって、好きに写真を撮って、帰ってきました。こんなふうに、貸衣装なのに好き勝手に移動してしまえる、固いことを言わないところが、スリランカの素敵なところですねー。


ウェディングサリーでの写真撮影、お勧めです!!



今日は、シーギリヤのとなりに双子のようにたつ山、ピドゥランガラに登ってきました!シーギリヤと比べると未舗装な登り道な分、ハイキング気分で登れます。また山全体が木々に囲まれているので、日差しを遮ってくれて気持ちが良い!シーギリヤからだとピドゥランガラはすごくよく見えるのですが、この山からシーギリヤは、木々の間からうっすら見えるかなー、という具合。お寺もある山なので、ハイキングと観光を合わせて楽しめるなーと思いました。
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コメント


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ラッサナ アプサラ!

わーっ!すごく奇麗だ~!!
Anriさん、ダンブッラのクイーンだったでしょう。
これは、仕事の邪魔になるスリランカ男を追い払うのに
相当、苦労したはず(笑)。
無事に帰国して下さーい!
それにしても、そんなに手軽に出来るなら、
おっさんの私も、キャンディアンスタイルの装束などで
写真を撮れるということでしょうか?
他にも何か面白いことがあったら帰国前に
是非、教えて下さい!

KaluGanga | URL | 2011-02-28 (Mon) 11:24 [編集 ]


ああ!この髪飾り、まさしく写真で見た花嫁さんですね!!
素敵ですね~~
月と太陽を飾るというのが、個人的に気に入りました。

あと少しなのですね、応援しています。

そうそう、下の生地のトートバッグ、すっごくかわいいです。日本のフェアトレード団体で取り扱ってもらえたらいいですね。
サリーで作ったリボンそのものも売ったらいいのに!!(某雑貨系通販でフランスの素敵なリボンが巻きで売られていました)

arichu | URL | 2011-03-06 (Sun) 22:59 [編集 ]


Re: ラッサナ アプサラ!

v-524KaluGangaさん
ありがとうございます!しかし、サロンでのがんばりの成果によるものです。
普段は着古したパンジャビなどで町をうろうろしていましたので、何の苦労も追い払うべき人もなく、2年間を過ごしておりました。喜ばしいのか悲しいのか。。
この写真館では、男性の衣装レンタルもできるそうなので、次回はぜひお試しください!

anri | URL | 2011-03-07 (Mon) 04:09 [編集 ]


Re: タイトルなし

v-524arichuさん
応援ありがとうございます!フェアトレード団体さんにぜひご紹介したいところです。
帰国後は日本での販路も開拓して、ぜひ生産者さんに良い報告をしたいなーと思っています。

anri | URL | 2011-03-07 (Mon) 04:13 [編集 ]


肩甲骨が素敵です☆

JMB@vanuatu | URL | 2011-03-26 (Sat) 17:12 [編集 ]


Re: タイトルなし

v-524じんぼくん
ありがとうー!熱弁していたバヌアツ女性の素敵さには到底かないませんが。。

panri | URL | 2011-03-29 (Tue) 00:04 [編集 ]


 

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