スリランカのゆるーい歩き方               Featuring ダンブッラ&シーギリヤ  

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地震のこと

東北地方太平洋沖地震と名付けられた地震から、2日が経ちました。

報道では、 3,000人以上の方が犠牲になるだろうとのこと。
だんだんと明らかになる被害状況を聞くたびに胸が痛くなりつつ、まだ日本で起きた現実のことであるとゆう実感が伴わないでいます。

ここスリランカでも国民的な関心ごとになっていて、スマトラ沖地震での津波を経験したことも大きいのでしょう、みんな本当に心配して心を痛めてくれています。政府は日本へ支援金を送ることを決定したと、本日報道がありました。(日本では外務省のプレスリリースにアップされていなかったので、まだ正式にオファーされていないのでしょうか。それにしても、これだけ諸外国が援助を申し出てくれているとはありがたいことです。)


昨日の全国紙「ランカディーパ」でも一面はこの地震でした。
Japan earthquake1


Japan eartuquake2



第一報を聞いたのは、母親からの電話でした。「今すごい地震が起きたけど、うちは今のところ大丈夫だから安心して」とのこと。外出先でとった電話だったためすぐに切ってしまい、大きな地震とは言っていたけれど、ちょくちょく用事もなく電話をくれる母のことなので、大して気にはしていませんでした。しかしその後すぐ、スリランカの知人からじゃんじゃん電話がかかってきます。テレビ局に勤める知人が初めに電話をくれて、わかっている状況をおしえてもらったところ、どうやらただごとではなさそう。帰宅して大家さんの家でテレビを見ると、すぐには信じられない光景に唖然としました。日本の皆さんはあの日からずっと目にしていることと思いますが、町が大きな波に飲み込まれる光景・・・。また、ニュース番組内では、「日本」とは報道されますが、なかなか震源地やその映像の具体的な地名が挙げられず、一体どこなのかとやきもきして見ていました。


本当に悲しい出来事で感想の述べようもないのですが、せめてひとつ良いことを書きます。まず、スリランカでは、会う人会う人みんなが自分のことのように心配してくれていること。そして、会ったこともない私の家族の安否を気にして、普段あまり電話などしない友人までもが電話をくれること。地震当日、こちらで報道があった直後は、大げさでなく電話が鳴りやまないという状況でした。普段はスリランカ人との人間関係の近すぎる距離感に辟易、、ということも多いのですが、今回は本当にありがたく感じました。帰国を前にして、この距離感に感謝できてよかったなーと思います。



今は遠い異国から何もできませんが、せめて犠牲となられた方々に心よりご冥福をお祈りし、また被災され辛い状況で過ごされている方の状況が早く良くなるよう願っています。



帰国日まであと1週間となりました。水曜日にダンブッラからコロンボへ引き上げるのですが、とにかく荷物の整理が未着手!部屋が住んでいるままなのです。たった今、段ボール1つとスーツケース1つ分をまとめてみました。が、まだ先は長い。キッチンもそのまま、開けていない物入れもあります。あと2日間で、どうにかしなければ。。
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