スリランカのゆるーい歩き方               Featuring ダンブッラ&シーギリヤ  

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センスのある町、ヒッカドゥワ

象さんダンブッラ、シーギリヤのお土産物というと、何を思い浮かべますか?
行ったことないからわからない、という意見が大多数かと思いますが、住んでいる私にも思い当たるものがありません。そんなお土産の状況の、観光地なんです。

で、地域のお土産物屋さんたちといっしょに、名産物をつくろうという活動もしています。木材細工、わら細工、真鍮細工などが比較的盛んではありますが、以下が品物の主だった特徴。
・スリランカ全土でつくっているので地域色は薄く、
・デザインも古めかしいものが多く数十年前から変わらないデザインで、
・機内持ち込みは確実にためらうであろうサイズの壮大な作品が多く、
・何でこのモチーフで作っちゃったの・・というものばかり(山間いの村なのにウミガメとか、リアルすぎて怖いコブラとか)


一言で言うと、センスがないのです。


が、目指すは、「スリランカっておしゃれじゃない!」と思って、手にとって頂けるようなお土産、センスの感じられるお土産です。まだまだカタチにならずお土産開発は模索中ですが、スリランカの人たち、本気でやれば本当にできる人々なのできっとできると思っています。

ここまで書いておいてなんですが、お土産開発については、また別の機会にて。



象さん今日の本題は、センスのあるお土産をリサーチすべく、南西海岸のヒッカドゥワへ行ったときのことなのです。コロンボからバスで約2時間半、ダンブッラの我が家からだと約7時間の壮大な旅になります。

ヒッカドゥワはサーフィンのメッカとして古くから栄えたリゾートで、欧米のツーリストに人気のエリア。そのため、おしゃれなカフェやお店が多い、と噂では聞いていました。
が、バスを降りて、!!!となりました。
本当に、噂に違わず、おしゃれ!町の雰囲気が垢ぬけてる!やればできるランカを見せつけられた思いです。

メインストリートのお店たち 文句なくおしゃれです
Hikka street2  Hikka street1


早速町を散策すると、こんなにかわいい洋服や雑貨を扱うお店が。
よく見ると、これらはすべて古着のサリーをリメイクして作られています。
Hikka omisegaikan


中でも、斜めがけにぴったりのバッグが気に入ってしまい、どれにしようかデザインで散々迷っていると、女主人さんは言いました。

「奥にサリーがいっぱいあるから、好きな生地で作ってあげるわよー」
Hikka omisetensyu

もう、ツーリストの気持ちをよーくわかっていらっしゃる!!
世界に1つしかない、自分が選んだ自分のためだけのバッグ、しかも、エキゾチックな魅力溢れるサリー生地で作られている。

さらに、お店の奥を見せてもらうと、このようなサリーの山。部屋の四方がこんな感じ。
Hikka omise1

どれがいいかなーと選ぶ作業も楽しく、ちょっと見るだけのつもりのツーリストも、この部屋に入ったら確実に購入するでしょう。本当に、購買戦略に秀でたお店です。

で、最終的に購入したのが、こちら。真赤な生地がカワイイでしょ。
携帯電話と比べてみてください、かなり大ぶりですよね、使いやすそう!
ちなみに300ルピー(1ルピー=約0,78円)、激安です。
Hikka bag


次のお店は、さらに歩くこと数分で巡り合ってしまった、このお店。
お姉さんと妹さんの2人で作っているそうで、こちらは妹さん。
Hikka omise2

先ほどのお店同様、サリー生地で雑貨を作ってくれます。中でもシュシュ(布でできた髪を結うグッズ)がかわいく、色とりどりあります。しかし、これらはサリー生地ではない。先のお店で味をしめ、「サリーで作ってくれる?」とお願いすると、「OK」とのこと。気に入った生地を選ぶこと10分、縫ってもらうこと10分。

計20分で、こんなにも素適なシュシュの完成です!!
これらは1個100ルピー。いくつでも欲しくなるプライス。
Hikka shushu
※写真、すごーくぶれてますよね。1人トリップだったため、お店のお姉さんによる撮影。
スリランカ人、写真を撮るのがひどく苦手。期待を裏切ることなく、このようにぶれたり人物が切れていたり全員入っていなかったりします。



以上、ヒッカドゥワは、ビーチだけではなく町歩きも楽しい町、魅力的な町でした。
あ、でもやっぱりダンブッラ・シーギリヤが1番なので、そこはお忘れなく。


あひるこの後、さらにメインストリートを歩くと、サリーをリメイクするお店が他にもたくさんあることに気づきました。「そこにしかないけれど、そこに来れば山ほどある」、それが名物品の条件でしょう。早くダンブッラ・シーギリヤにも名産を作りたい、と切に思った1日でした。
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